諫早・川床の不眠・めまい薬として知られている「安脳丸」愛用者から寄せられた声
「不登校の子が通学できるようになった」
「メニエール症候群にとてもいい」
「曇った日に頭が締め付けられるように痛かったがよくなった」
「との声が届いている。
「西林寺第3代住職のとき、観世音菩薩様が枕元にお立ちになり、『こういう薬を作って民衆を救うよ うに』とのお告げにより施薬が始められたと聞いています」(第13代住職婦人で「貞包天心堂」代表・ 貞包悦子さん)
1681年(天和元年)の創製から320年余り。西林寺に代々受け継がれ今日に至っている。
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